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電子取引データの保存チェックリスト
電子取引のデータ保存で、ひとり経理がとくに迷いやすいところを集めました。7項目ありますが、**全部を今日いっぺんに満たす必要はありません**。各項目に「最低ライン/あとでいい/任意」の目印を付けたので、上の必須2つから手をつければ大丈夫です。
まずここだけ(最低ライン)
- メールPDF・ネット通販の領収書など、データで来た取引を把握しているか
- それらを紙に出すだけで、データを消していないか(=データを消さずに残せているか/必須①)
- ファイル名を
日付_取引先_金額などの探せる名前にしているか(必須②)
次の日以降でいい(改ざん防止まわり)
- 保存用のフォルダ(または会計ソフトの保存先)を1つ決めてあるか
- 改ざん防止を、タイムスタンプ/システム/事務処理規程のどれかで満たしているか
- 事務処理規程を使う場合、ひな型に日付と会社名を入れて保管しているか
任意(迷ったときだけ)
- 自社にどこまで必要か、迷う点を税理士に確認できているか
なお、前々年の売上高が5,000万円以下などで検索要件が免除される場合は、「探せる名前」の項目(必須②)は省いてかまいません。自社が免除に当たるか分からないときだけ、上の任意項目で確認すれば十分です。
この内容は記事「電子取引データの保存|結局なにをすればいいかを整理する」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ