【まず実態を並べる】
- 本人が休んだとき、他の人に代わってもらえるか(代替性)
- 仕事の進め方・時間・順番をこちらが指示しているか(指揮監督)
- 成果物を引き渡す前に滅失したら、報酬を請求できないか(危険負担)
- 作業の材料・道具・機材は本人が用意しているか(材料道具)
- 勤務時間や勤務場所を会社が拘束しているか(拘束性)
【源泉徴収の確認】
- 支払先は個人か法人か(個人なら源泉の可能性を確認)
- 原稿料・デザイン料・士業報酬など、源泉対象の報酬・料金にあたらないか(No.2792で確認)
【消費税の確認】
- 外注費として処理する場合、相手のインボイス(適格請求書)を受け取っているか
- 給与として処理する場合、消費税の課税仕入れに含めていないか
【迷ったとき】
- どちらとも取れる/金額が大きい支払いを、税理士・税務署に確認する対象として残したか
- 区分を決めた根拠(契約内容・実態メモ)を保存したか
この内容は記事「外注費と給与の線引き|源泉徴収と消費税を間違えない判断軸」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ